教室について

妹尾ふなめし保存会では、郷土料理「ふなめし」を次世代へ伝えるため、親子を対象とした料理教室を開催しています。地元の子どもたちが保護者と一緒に食材に触れ、作る喜びを体験することで、家庭の食卓にふなめしが戻ることを願っています。

「食味体験が一度途絶えると再現できない。だからこそ、今つなげなければならない」
― 妹尾ふなめし保存会 会長 佐藤人海
開催実績
第1回
2024年12月14日(土)
  • 会場:妹尾公民館 料理教室
  • 対象:地元の親子
  • 内容:ふなめし調理体験・試食
  • 指導:保存会スタッフ
第2回
2025年1月24日(土)
  • 会場:妹尾公民館 料理教室
  • 対象:地元の親子
  • 内容:ふなめし調理体験・試食
  • 指導:保存会スタッフ
2
開催回数
妹尾公民館
開催場所
無料
参加費
教室の様子
当日の流れ
1
受付・エプロン着用(10:00〜)

会場にて受付。エプロン・マスク・三角巾を着用し、手洗いを行います。

2
ふなめしの歴史・説明(10:15〜)

会長・佐藤人海さんより、ふなめしの由来と妹尾地域の食文化についてお話しいただきます。

3
調理体験(10:30〜)

親子で協力して寒ブナのミンチと根菜を炒め煮します。スタッフが丁寧にフォローします。

4
盛り付け・試食(11:30〜)

炊きたてご飯に乗せて試食。自分たちで作ったふなめしの味を家族で楽しみます。

5
後片付け・解散(12:00〜)

みんなで後片付けをして終了。レシピカードをお土産にお持ち帰りいただけます。

参加者の声
「子どもが喜んで食べてくれた。家でも一緒に作ってみたい。」
「ふなめしを食べたのは初めてだったけど、おいしかった!また来たい。」
「地元にこんな郷土料理があったことを初めて知りました。大切にしていきたいです。」
文化庁「100年フード」認定
100年フード認定書
文化庁 令和6年度食文化機運醸成事業

「ふなめし」が
100年フードに認定されました

妹尾ふなめし保存会は、文化庁の「100年フード」認定を取得しました。江戸時代から続く郷土料理として、伝統の100年フード部門に認定され、地域の食文化として全国に認められました。

この認定を誇りとして、保存会はふなめしの継承活動をさらに推進してまいります。

参考:読売新聞 地域版(2026年3月8日)
📰 読売新聞 2026年3月8日(日)地域版掲載
「郷土料理 食味体験で継承」

妹尾ふなめし保存会の会長・佐藤人海さんが、岡山市南区の妹尾地域を拠点にふなめしの普及活動を続けている様子が紹介されました。寒ブナのミンチと根菜を炒め煮にした郷土料理「ふなめし」を次世代へ伝えようと、2015年に同好会を発足。公民館で月1回の料理教室を開き、高齢者には懐かしい味を、若い世代には親から子へ受け継ぐ食文化の場として親しまれています。

文化庁の「100年フード」認定も受け、県外の大学生からの問い合わせや海外メディアからの取材依頼も増えています。佐藤人海さんは「子どもたちが食べるのをきっかけに、家族で一緒に作り、そこから食文化の継承につながれば」と話しています。

次回の教室にご参加ください

次回の開催日程は決まり次第、このページおよび妹尾公民館の掲示板にてお知らせします。
お問い合わせは妹尾ふなめし保存会までお気軽にどうぞ。

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